>>声は出ない。
名前を呼ぶことは許されない。 (女々しいウパラ) |
>>消滅なんてものは許しはしない。そう口にしながら、きっと。
(駄目なおとなたちの、消滅から一週間以内の奮闘。ガイ様は宮殿内でブウサギルーク連れてうろうろしてます。ピオはそれを眺めるのに飽きたので気晴らしに外にでてきたよ、って感じなんです。結局皆動揺は隠せてないんだよ、いいおとなたち!)(ちなみにこの後ジェイドは自棄酒です。ガイもについてって同じく自棄酒) |
>>囁き声は幻聴でしかない。
「 」
(ガイルク書きたいなーとか思って気晴らしにぽつぽつ打ってた。なんか気に入らないので途中放棄) |
>>全てが違うけれど、欠けた僕等は寄り添いあう。
ねぇほらごらん、僕等は何処まででもいけるんだ。
(ルークの笑みも痛々しいがイオン様のレプリカですよ発言の後の笑みも痛々しい気がした。)(イオルクは否が応でも傷のなめあいになるのは単に俺が書いているからなのだろうか…) |
>>同じ顔で滅多に見せない優しい顔で、ドア越しに微笑む姿を見送る。
(車輪の唄を聴いてたらアシュルク双子設定で現代パロネタが浮んだので。何故かアッシュが半年留学設定になった。汗ばんだ手で指きりするとか、何故か萌えたんですが。青春か?それともアシュルク効果か?) |