聴こえますか、僕の声。
解りますか僕等の叫び。
届きますか?私の嘆き。
I know thyself and they gaze..
皆様コンバンワ、もしくわコンニチワ。F×Mからお越しの皆様、お待たせいたしました。紅宜しく、緋咲です。
氷帝連載です。はい。おなじみの。ヒロインは以前と同じく、朝樹麗璃(デフォ)です。えぇ、おりゃー麗璃が大好きですよ、可愛いから。(笑)あぁでも25話でストップしてたので、可愛くなってないですね。
そんな彼女と彼らの急な坂道を登るような日々のお話。それが「I
know thyself and they gaze..」で御座います。(実はぶっちゃけ本当は彼女、オリキャラとして名前変換の夢話にするつもりなど無かったのです、最初は。)
そんな此のお話のタイトルですが、日本語訳にすると「己を知り彼らを見据える。」です。今になってみるとなんじゃこりゃぁなタイトルですね。(冷静にね!) 解っている方には解り切った事ですが、当話には恋愛要素のれの字も見当たりません、暫くは。其のうち「あ、何かこの子らなかいいね。」みたいなことには為ってきますが。 序でに氷帝必須メンバー。彼らの素性とか、色々。過去とか。構造してます。はい。でも報われるのでご安心を。たまーに痛いのとかありますがソレは愛嬌で。ほら、俺ってそんな話よく書くじゃないですか!(笑)(そんな説得の仕方…) そんな、氷帝(現)レギュと準レギュの一部の皆様と。すこしずつ仲良くなっちゃうお話ですが。
現在順調に大幅書き直し中で御座います。ストーリーの展開は以前とあまり…違く無いと思う。(笑) さてさてゆるい解説等々終わりにして本編へ。どぞ。
プロローグ。
第一期++ +氷帝学園中敷地内、交友館ニテお逢い致しましょう+next..+
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